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コラム
音楽を中心とする雑多なエッセイのページです。
2024/10/07
トーキング・ヘッズ『Stop Making Sense』が「史上最高のコンサート映画」と言われる理由について考える–––【後編】水の上に浮かぶ身体
2024/10/07
トーキング・ヘッズ『Stop Making Sense』が「史上最高のコンサート映画」と言われる理由について考える–––【前編】音楽を聴くという孤独な行為の共有
2024/01/19
身体に開く扉の向こうへ–––裂けた音楽とスティーヴ・ライヒ「Come Out」
2022/04/29
形にならない言葉、歌いたい歌–––映画『CODA』とPinegrove「Aphasia」
2021/08/03
『UNDERTALE』のサウンドトラックについて真面目に考える–––【後編】記憶の戦場に差す光
2021/08/03
『UNDERTALE』のサウンドトラックについて真面目に考える–––【中編】暴力と音楽の共通点
2021/08/03
『UNDERTALE』のサウンドトラックについて真面目に考える–––【前編】感じる心は取り戻せるのか
2020/10/17
再発見されるジョニ・ミッチェル–––「Little Green」から延びる長く曲がりくねった道
2020/06/10
月の上に望んだもの、深海の底で見つけたもの–––King Kruleの10年を振り返る
2020/05/03
自前の海を作るには–––Sandro Perri「Wolfman」
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